事業窓口

地域福祉推進事業
(月曜日~金曜日 8:30~17:00 祝日・年末年始を除く)
A:TEL1:042-387-0011
B:TEL2:042-386-0295
共通 FAX:042-386-1294

地域の福祉的課題の解決に向けた取り組みを地域住民と共に行います。相談支援には地域福祉コーディネーターが携わります。

  • B 社会福祉法人連絡会
     市内に法人本部もしくは事業所のある社会福祉法人の連絡会を設置し、地域公益活動を推進しています。
  • B 地域住民懇談会の開催(市内を4つの地域に分けて地域の福祉課題を話し合う場を設けています)
  • A 地域福祉ファシリテーター養成講座の開催(7月~1月) 6月の市報に募集掲載を行います。
    講座は三鷹市にあるルーテル学院大学で行います。<武蔵野市・三鷹市・調布市・小金井市と同三市の社会福祉協議会・ルーテル学院大学の協働事業です>
  • B 地域の居場所づくり講座の開催
  • A ふれあいいきいきサロン事業の実施
  • A 福祉教育に関する支援や講師派遣の実施
  • A 地域福祉推進のための各種助成事業の実施

ボランティア・市民活動センター(ボランティア・市民活動センターのホームページ)
(月曜日~金曜日 8:30~17:00 祝日・年末年始を除く)
 TEL:042-387-0011 FAX:042-386-1294
 (市民協働・支援センター準備室)(準備室ブログ)
  TEL&FAX:042-385-7767

ボランティア・市民活動センターでは市民のボランティア・市民活動の支援を行っています。

  • ボランティア・市民活動に関する相談受付
  • ボランティア保険・行事保険の加入受付
  • ボランティア・市民活動に関する啓発活動・福祉教育活動の推進
  • ボランティア・市民活動に関する調査研究
  • 市民協働・支援センター準備室の運営

地域福祉係
(小金井市社会奉仕団体連絡協議会事務局)
(ぐるーぷ欅事務局)
(月曜日~金曜日 8:30~17:00 祝日・年末年始を除く)
 TEL:042-387-0011 FAX:042-386-1294

各種地域福祉活動を実施しています。

  • ひとりぐらし高齢者交流会(6月) ひとりぐらし高齢者会食会(11月)
  • 子育て支援事業のための一円貨募金の実施
  • 車いすの貸出事業 ■リンク
  • 高齢者いきいき活動(高齢者の健康維持や地域参加のための講座の開催) 
  • その他、地域福祉推進のための各種事業の実施

市民いこいの家 TEL:042-316-6486(市民いこいの家のホームページ)
(住所:小金井市桜町2-12-27)

市民いこいの家は、(故)藤田 譲次・君夫妻から小金井市社会福祉協議会へ遺贈された建物と庭園です。遺贈者の意思を受入れ、地域住民の「いこいの家」となるよう皆さまに利用していただきたくご案内申し上げます。

[重要]この度、長年にわたり、皆様等のお力添えをいただき、開設してまいりました「市民いこいの家」ですが令和3年10月29日(金)をもって閉館することになりました。これまで、長年にわたるご理解、ご協力に感謝申し上げます。誠にありがとうございました。

権利擁護センター(ふくしネットこがねい)
 (月曜日~金曜日 8:30~17:00 祝日・年末年始を除く)
 TEL:042-386-0121 FAX:042-386-1294

権利擁護センターでは、福祉サービス利用援助事業・成年後見制度の利用支援等、地域で生活をする上で困難を抱えている方の支援を行っています。

  • 福祉サービス利用者サポート事業(無料)
     福祉サービスの利用手続きの相談や権利擁護に関する相談をはじめとする各種相談に応じています。
  • 苦情相談(無料)
     福祉サービスを利用していて、その対応に不満がある場合などに苦情相談を受け付けています。
  • 地域福祉権利擁護事業(日常生活自立支援事業)(有料)
     認知症高齢者、知的に障害がある方、精神に障害がある方、身体に障害のある方、要介護高齢者の方で、判断能力に不安のある方を対象に利用者本人との契約により、福祉サービス利用の援助や日常的金銭管理などを有料にてお手伝いします。
  • 成年後見制度利用促進事業
     成年後見制度利用に関する相談、後見人等候補者の紹介、法定後見人の支援などを無料で行っています。
     また、利用を促進するために、市内で成年後見制度の説明会などを開催しています。
     成年後見制度の基盤整備の一環として、市民後見人の養成を行っています。
  • 市民後見人・親族後見人等の後見等実務を行っている方のための「後見人等実務相談」 第2、第3、第4の火曜日 13時30分~15時30分 1日2組まで。相談時間は45分です。相談は事前予約申込(電話にて)行っています。

にし地域包括支援センター
(月曜日~土曜日 9:00~17:30 祝日・年末年始を除く)
(住所:小金井市貫井北町2-5-5)
 TEL:042-386-7373 FAX:042-386-7374

にし地域包括支援センターは、主に小金井の北西地域の方を対象として、高齢者に関する相談・支援の窓口を開設しています。窓口は社会福祉協議会の事務所とは別に設置され、学芸大学東門の近くです。地域包括支援センターは、地域にあるさまざまな社会資源を使って、高齢者の生活を総合的に支えていくための拠点として、保健師、社会福祉士、主任ケアマネージャーなどが中心となって、介護予防に関するマネジメントをはじめとする高齢者への総合的な支援を行っています。

  • 介護予防ケアマネジメント
     介護予防の対象者に介護予防ケアプランの作成、評価などを行います。
  • 総合相談・支援
     介護保険だけでなく、さまざまな制度や地域資源を利用した総合的な支援を行います。
  • 権利擁護・虐待早期発見・防止
     高齢者の人権や財産を守る権利擁護や虐待防止の拠点として、成年後見制度の活用や虐待の早期発見、防止を進めています。
  • 地域のケアマネージャーなどの支援
     ケアマネージャーのネットワークの構築や、困難事例に対する助言などを行います。

福祉総合相談窓口(自立相談サポートセンター)(リンク:小金井市における生活困窮者自立支援事業)
 (月曜日~金曜日 8:30~17:00 祝日・年末年始を除く)
(休日窓口 原則毎月第1日曜日 9:00~13:00 ※小金井市の休日窓口第1開庁日に準ずる)
 TEL:042-386-0295 FAX:042-386-1294

福祉総合相談窓口(自立相談サポートセンター)では、生活に困難を抱えている方がよりよい生活状況を目指すため、ご本人と相談しながら支援プランを作成しています。まずは、電話等で相談の予約をお願いいたします。平日に来所出来ない方も利用していただけるよう、毎月1回、休日窓口を開設します。
<その他>生活福祉資金貸付事業・受験生チャレンジ貸付事業の窓口は令和3年4月5日から同じ事務所内の別の窓口となりました。

  • 福祉総合相談(生活困窮者自立相談を含む)(相談受付・支援プランの作成)
  • 住居確保給付金の相談受付
    (再就職を目指す間、住居を確保するための給付金です。:給付には要件があります。)
  • 生活困窮者の家計に関する相談受付
  • ひきこもりに関する相談
  • 居住支援相談窓口 
     住宅確保要配慮者(高齢者、障害者、子育て世帯等)が住まいを探すための支援を目的とした相談窓口です。

生活福祉資金貸付事業・受験生チャレンジ貸付事業
(月曜日~金曜日 8:30~17:00 祝日・年末年始を除く)
TEL:042-386-0294 FAX:042-386-1294

都道府県社会福祉協議会が貸付元となる生活福祉資金貸付事業及び受験生チャレンジ支援貸付事業の窓口を開設しています。

  • 生活福祉資金貸付事業の相談受付
    (総合支援資金・福祉資金・教育支援資金・緊急小口資金・不動産担保型生活資金)(定められた目的別の貸付です。貸付には要件があり審査があります) 東京都社会福祉協議会のホームページへ
  • 受験生チャレンジ支援貸付事業の相談受付
    (中学・高校3年生の受験生のための塾代及び受験料の貸付:貸付には要件がありかつ審査があります) 東京都社会福祉協議会のホームページへ

地域福祉係
 (月曜日~金曜日 8:30~17:00 祝日・年末年始を除く)
 (東京都共同募金会小金井地区協力会事務局)
  TEL:042-386-0294 FAX:042-386-1294

地域福祉係庶務担当は、会員会費の他、歳末たすけあい運動(12月)・赤い羽根共同募金(10月)の窓口となっています。

  • 会員会費業務、歳末たすけあい運動・赤い羽根共同募金の窓口業務
  • 赤い羽根共同募金 地域配分(B配分)の申請受付(7月~8月)及び配分推せんの審査
  • 会議室の貸出業務 <詳細PDFリンク> (新型コロナウイルス感染症の影響により利用人数等を制限しています)

災害ボランティアセンター
(開設(設置)は大規模な災害発生時に市が行い、社会福祉協議会が運営することとなっています。)
平時の担当連絡先 TEL:042-387-0011 FAX:042-386-1294

 災害ボランティアセンターは、被災者支援を人と人との助け合いにより行うセンターです。支援は、被災者の生活環境の復旧等を行います。支援にあたっては、多くの人の手を要することが想定されることから、ボランティアを募集して行うこととしています。
 災害は定型的な対応ができないことが想定されますが、基本的な考え方、手順、事業内容等をマニュアルとして作成しています。【小金井市災害ボランティアセンター設置・運営マニュアル】(PDF)